top of page

All Posts
「汝求めるところの価値を知れアクエリアンエイジ」
どうも皆様こんにちは。 今日は「プレイヤーの心を折る"現実セレクション"」を久々に見ていこうと思います。 今回の記事は私の心にもかなり深い傷を刻んだ私怨の濃いカード達なので文章や表現が攻撃的なものになり得る事をご了承ください。 同意してくださる方は以下からどうぞ。 ◯赤竜女王"ロッソ" キネティックシュートやダークネスベインなどの「ファストダメージスペル」や一色真純•明音鈴などの「EGO現実四天王」が児戯に感じられるほどの問題を巻き起こしてきた罪深きネームレベル。 反吐が出るので効果や所感も書きたくないレベルである。 正直な話このカードを使って「現実は厳しいからw」というヤツは対戦ゲームでコミュニケーション取るのをやめたほうがいい。 マジで忠告しておくと1.2回使ってその暴虐性を実感したら速やかに卒業する事を勧める。 あなたの友人が不快のあまり顔を歪めてからでは遅いぞ。 ◯マジカルシェリフ"ウラン•ライホルド" コイツも出すだけで様々な序盤優位を稼ぐ劇薬ネームブレイク。 ゲームの基盤であるドローキャラを捨て札できる効果を2ファクターネームにつ
「理想の壁を飛び越えろアクエリアンエイジ」
毎度皆様こんにちは。今回は久々のデッキイメージの提案をしていきます。 このブログを日常的に読んでくださるアクエリアンエイジラヴァーの諸兄であれば「序盤焼きワンショットやハンデスパワコンみたいなのも飽きたなあ」となって久しいのではないでしょうか? しかしながらアクエリのゲームシステムはかなり難しく、独自性と実用性を兼ねたオリジナル構築を成り立たせるのは難しい道のりですよね。 そして「アクエリアンエイジのポテンシャルはこんなものではないはず!」と思ってはいても基礎定石の普遍性の前に挫折してしまうケースがほとんどでしょう。 そこで”アクエリアンエイジにおけるカジュアルゲーム”を追求してきた私が15年かけて試行錯誤の末にまとめてきた「世界観を基にしたデッキイメージ」の一部を共有していきたいと思います。 レギュレーションは蟹エクストリーム(Saga3逆襲の巨蟹宮~アイコンセレクトパック2+プロモカード)でお送りします。 ご了承いただけた方は下記からどうぞ。 1,「斎木家SPメイド隊目標を制圧せよ!」 ・デスペラードメイドI2-S”ィニェス・アルメイダ” ・
「ちょっとうちの子見ていってアクエリアンエイジEGOPart14」
〇シェイドブレイクメイド”朝比奈ゆかり” 斎木家SPメイド隊諜報部所属のチーフメイドのひとり。 「敵部隊のサポートと戦術指揮を攪乱し分断する」という特殊技能で現場の最前線を担う存在。 その怜悧な眼差しは相手の戦意を挫く程の冷たさと美しさを併せ持っている。 また外部有力者との外交事案も担当しており、どのような能力者や魔族・神族相手にも怯むことなく会談をまとめてくる事から「影断の氷姫」と関係者の間では呼ばれているようだ。 そんな高飛車や傲慢という言葉が裸足で逃げ出すほどの孤高な存在感の彼女であるがこたつでお汁粉を飲むのが一番のリフレッシュ方法らしい。 好みのタイプは家事好きで面倒見のいい眼鏡男子であることはシークレット情報のひとつだ。
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジー阿羅耶識編ーPart5」
〇熾天征龍の巫女”鹿島詩穂” 阿羅耶識の呪的管轄領域における事案決裁権を持つ高位執行役、「聖獣権現」の一人である少女。 その役目は日常の治安維持やトラブルシューティングだけに留まらず非常事態時の指揮や神々との折衝にまでに及ぶ。 彼女に加護を授ける征龍から与えられた権能は「敵対者の害意を弾き衆生を護る」という概念術式と「悪意を持つ者の攻撃性を制圧する」という武装術式だと伝えられている。 「人々の日常を護る」という役目が第一である熾天の巫女の中でも例外的に武力制圧の異能を所持している彼女は現場の最前線の指揮を執ることも多く、実務部隊の士気を高める存在として周囲からの信頼を集めている。 その一方で事象改変が絡む超越者戦や神格を持つ存在との戦いは苦手意識を持っているようで日々の人脈の開拓には余念が無いようだ。 それに関連してか彼女の嗜む娯楽はかなりの範囲に及ぶようでオフタイムには友人たちと充実した時間を過ごすのが彼女の大切なルーチンワークとなっている。 …時には羽目の外しすぎで副官たちの後処理が大変なことになるのもまあ愛嬌のうちなのだろう。
「紫電の閃きは追憶と共にアクエリアンエイジ」
毎度皆様こんにちは。久々ではありますが今回は蟹エクストリーム(Saga3逆襲の巨蟹宮からのエクストリーム)のカードプールでのゲームを提案しようかと思います。 早速リストからどうぞ。 「紫電の閃きは追憶と共に」 ライトニング・エンプレス”東海林光”×4 ライトニング・ディーヴァ”東海林光”×3 サイキックナース”新島ひとみ”×4 リミテッド・アイ”万城目千里”×2 メカィアーリスプログレッシブタイプ×3 グラマラスバニー×4 夏休み×3 第二の覚醒×3 ショッキングビキニ×4 ライトニング・プラズマ×2 以上今回はダメージソース32枚のちょい重めでお送りします。 キャラ構成はスキャナー/ドラグーンにタッチマシンな感じでOK。 さて実際のゲームプランですが、「夏休み+メカィアーリスで序盤アドを取ったら東海林光を重ねてガード不能アタック」な感じが鉄板ですね。 このリストではライトニング・エンプレス”東海林光”のガード不能アビリティはライトニングプラズマをセットするだけで有効になるので攻め筋を様々に考えるのも楽しいですね。 さらにサイキックナース”新島ひ
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジー阿羅耶識編ーPart4」
〇熾天天馬の巫女”弓削瑞希” 阿羅耶識の呪的管轄領域における事案決裁権を持つ高位執行役、「聖獣権現」の一人である少女。 その役目は日常の治安維持やトラブルシューティングだけに留まらず非常事態時の指揮や神々との折衝にまでに及ぶ。 彼女に加護を授ける天馬から与えられた権能は「支配者からの意思の解放」という概念術式と「異能発現の経路を縛る」という呪縛系術式だと伝えられている。 普段は実務部隊に霊的守護を授ける役目に従事しておりその存在感からか部下からの信頼は厚い。 しかし自責の念が日常的に強めであるため自己評価はいつも低めである。 その心持ちの原因は修行時代のトラウマによるものという噂がまことしやかに流れているが話題に出すのは禁忌であるというのが暗黙の了解となっている。 そんな彼女もオフの時間はテンション高めであり大人数で食卓を囲むのが好きであるようだ。 …その際の激しい鍋奉行ぶりが玉に瑕なのだが周りの寛容さによって許容されているらしい。
「遥かな旅路共に進めアクエリアンエイジ」
今回は”実際のゲーム環境や基礎戦術考察、様々な人権カードについて”の回索引を纏めておきます。 皆様の快適なアクエリライフに役立ててください。 〇実際のゲーム環境考察記事 ・「思いの絆は願いと共にあれアクエリアンエイジ」(2023年11月14日) ・「汝普遍なる罪科を裁きたまえアクエリアンエイジ」(2022年5月3日) ・「夢への轍刻んでいけアクエリアンエイジ」(2022年1月25日) ・ 「偶像と幻想を組み伏せろアクエリアンエイジ」(2022年1月18日) ・ 「事前想定に溺れるなかれアクエリアンエイジ」(2022年1月12日) ・ 「汝目指す場所を明らかにせよアクエリアンエイジ」(2021年10月29日) 〇様々な”人権カード”考察記事 ・ 「希望の標、未だ消えずにいるか?アクエリアンエイジ」(2023年10月8日) ・ 「紺碧の公海へいざ漕ぎ出せアクエリアンエイジ」(2023年5月24日) ・ 「自由に伴う責務についてアクエリアンエイジ」(2023年2月17日) ・ 「必然の因果を組み上げろアクエリアンエイジ」(2023年1月29日) ・..
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジー阿羅耶識編ーPart3」
〇熾天麒麟の巫女”八剱美智流” 阿羅耶識の呪的管轄領域における事案決裁権を持つ高位執行役、「聖獣権現」の一人である少女。 その役目は日常の治安維持やトラブルシューティングだけに留まらず非常事態時の指揮や神々との折衝にまでに及ぶ。 彼女に加護を授ける麒麟から与えられた権能は「悪意や害意による事象変化を無効化する」という概念術式と「人の生存権を脅かすモノを無力化する」という封印系術式だと伝えられている。 普段は理知的思考と俯瞰的論理による理詰めを重視する彼女ではあるが、非常時には真っ先に前線に赴く感情的な面が現れるため彼女の側近や実務部隊の心労の大きさは推して知るべきだろう。 そんな彼女は年頃のガールズトークを嗜む夢見がちな少女でもあり所々の社務所に赴くことを好む傾向があるようだ。 そして巫女たちの恋愛事情に心躍らせることが日々のストレス解消方法らしい。
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジー阿羅耶識編ーPart2」
〇熾天鳳翼の巫女”厳島雪菜” 阿羅耶識の呪的管轄領域における事案決裁権を持つ高位執行役、「聖獣権現」の一人である少女。 その役目は日常の治安維持やトラブルシューティングだけに留まらず非常事態時の指揮や神々との折衝にまでに及ぶ。 彼女に加護を授ける鳳凰から与えられた権能は「呪術や異能による支配を解除する」という概念術式と「対象を来世に送る」という転生術式だと伝えられている。 普段の執務においては理知的で貞淑なイメージで通している彼女であるが、非常事態時における好戦的な指揮体制から見るに本来は自由闊達な気質なのだろうというのが側近達の偽らざる本音のようだ。 そんな彼女も厳島のしきたりには逆らえずにいることが日々の不満であるようで親しい者達との会話をしているときは年相応の顔を見せている。 数少ない貴重なオフの時間は愛猫と過ごす時間が代えがたい安息の時である。
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジWIZ-DOMPart6」
〇「縁覚」の担い手”スフィア・ベルガーデン” 「正識の門」を構成する5つの柱のうち「縁覚」の柱を受け持つ管理官であり、広大な領地の秩序を定めるほどの力を持つ魔導具である”封鍵”の担い手の一人でもある。 彼女が持つ封鍵、「鬼縛の法衣」は「人々が持つ権利を公平にする」という権能を持つとされている。 しかし実際にそれを行使された場に帯同した者達は一様にその権能については口を開かないようだ。 それはこの権能が様々な意味で「人々の人生の意義を変える」という実態がある、ということにつながるからだという解釈が人々の中でまことしやかに広まっている。 そして彼女の実家ベルガーデン家は”禁忌の果樹園”の実質的オーナーのひとつでもあり、魔術文化圏での発言権がかなり大きいものであるようだ。 それに伴い”果樹園”がらみの利権は莫大な富が絡まる事案な為、現当主である彼女には周りの者の想像以上の精神的プレッシャーがかかっている。 そんな彼女が唯一心を許せるのが自らの眷属である小鳥たちであることは側近の者達にも秘密である。
「想いの絆は願いと共にあれアクエリアンエイジ」
どうも毎度皆様こんにちは。そして第12回アクエリアンエイジ横浜最強座in秋葉原に参加の皆様ありがとうございました。 今回の第12回最強座はあまりに環境読みが錯綜したためか大混戦となりました。 普段はカジュアルな話題をメインとする当ブログですが、あまりに今回の競技フォーマットの環境推移が興味深いものであったため私個人としての主観による考察記事をお届けしたいと思います。 快諾いただける方は以下からどうぞ。 「しなちーのアクエリアンエイジ戦場俯瞰」 今回の横浜最強座の競技環境想定はかなり混濁を極めたように思います。 そんなカオスなゲーム想定が成された中でより顕著な二つの要素があったように感じました。 ひとつは「通ったら勝つカードを意識させ相手の選択肢を縛った上で”決め札”を通る状況を作る」 からアドバンテージを得てカードパワーで確実に詰める、というプランを持つこと。 ふたつめは「読まれても対処が難しいカードやコンボ」を軸にマウントを取りその優位性で押し切る、という戦術でゲームを進めること。 このふたつのゲームプランが生み出す戦略的優位性の奪い合いが上
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジWIZ-DOMPart5」
〇「摂理」の担い手”サラ・タイドマーク” 「正識の門」を構成する5つの柱のうち「摂理」の柱を受け持つ管理官であり、広大な領地の秩序を定めるほどの力を持つ魔導具である”封鍵”の担い手の一人でもある。 彼女が持つ封鍵、「神誅の盾」は「人が本来望む自分の在り方を示す」という権能を持つとされている。 だがその力で救われたと話す者がいないにも関わらず彼女の存在が崇められているのは不思議な状態ではある。 それについて誰も言及しないのは彼女自体のカリスマによるモノなのか封鍵の力によるのかは不明。 それでも彼女の管轄する「摂理」の柱の領域内が不自然な程の穏やかさに包まれているのは彼女自身が理想とする「摂理」が具現化されている証左に他ならないだろう。 そして彼女の"救済"の在り方について興味を持った真理統合学会のトップが彼女に莫大な額の支援をしているという情報は関係者周辺に不穏な空気をもたらしているようだ。 日々のオフタイムの時間は果実酒をふんだんに使ったスイーツと共に過ごすのが彼女の大事なプライベートである。
「曙光昇る峰に到達せよアクエリアンエイジ」
毎度皆様こんにちは。今回はかなり久々である「追加ルールでのフォーマット」の提案をお送りします。 そもそもこのブログは「”アクエリ攻略法”に振り回されるだけのゲームに疲れたなあ」と私が感じたことに始まります。 そして「カジュアルな”アクエリアンエイジの世界観に即したゲーム体験”」を模索し提案するためにこのブログを書き始めたのが2012年も終わろうとする頃でした。 今回はその原点に立ち返り「面白くしかも映えるネームバトル」をコンセプトとして追加ルールフォーマットを改めて提案させていただきたく思います。 ご了承の方は以下からどうぞ。 〇パートナーシステム準拠「エキシビジョンスタイル」 ①<あなた>がアタックされたとき、あなたの支配エリアにパートナーがセットされていたならば<アタックしたキャラクター>のアタック宣言を取り消しそのキャラクターとパートナーをバトルさせることを選んでもよい。 ②<あなたのパートナー>がバトル及びカード効果で捨て札される場合、<あなたの手札のパートナーであるカード>を1枚ゲームから除外することで場に残すことができる。...
「希望の標、未だ消えずにいるか?アクエリアンエイジ」
毎度皆様こんにちは。今回はマインドブレイカー諸氏のモチベーションを狩りつくす、いわゆる「ハメ技」カードを見ていきましょう。 そう、アクエリアンエイジを始めて次第に基礎戦術を覚えて対戦が面白くなっていって使うカードプールも広くなって…と楽しくなり始めた頃にヤツらはあなたの目の前に現れて”現実”を主張してきます。 そして「そんな効果あったら勝てねーよ」となりアクエリアンエイジを離れていった人達を何人も見てきました。その度にとても寂しい思いをしたことを今でも思い出します。 私怨ではありますがそのような事態を少しでも無くすため競技ゲームにおけるそれらの要素を事前に知っておきましょう。 事前準備があればそれもメタゲームのひとつとして楽しめるようになることを期待したいものです。 ご了承いただけた方は以下からどうぞ。 〇鬼姫”温羅”(隠者収録) 明音鈴やラファールなどの「自動でアドバンテージ有利を取れるネーム」に飽きてきたころ、他にゲーム有利を取れるカード無いかな…というプレイヤーがたどり着く場所の1位2位を競うであろうダークロアが誇るアドバンテージ源の結晶体
「母なる世界に畏敬を示せアクエリアンエイジ」
毎度皆様こんにちは。今回は近日開催の「秘密のお茶会」や「横浜最強座」で初めての試みとなる”4ファクター以上ネーム制限構築Byエクストリーム”に際し、「これは押さえておくべき4ファクター以上ネームウォッチング」をお届けします。 ご了承の方は以下からどうぞ。 〇剣巫女”弓削遥”(女帝収録) バトルによるダメージ判定”前”にアビリティダメージがノーコストでプレイヤーに飛ぶというスーパーチートテキストを搭載したネームレベル。 しかも常在アビリティであるため事後対処は不可能な上ペネトレイトによる追加ダメージもある理不尽さを持ち、2枚重なっていれば更なるダメージテキストか追加されるうえにバインド1まで付与されるので漫然とアタック宣言するだけで相手プレイヤーが死ぬ。 しかもカウンターや精神ダメージ無効が簡単に構えられる阿羅耶識のネームである為搦め手すら通らない絶望感は一際である。 切魔法によるコスト軽減で出てきたらあっさり諦めたほうがメンタル的にはマシかもしれない。 しかしデス・サークルや黎明アシュタルテーなどのパワーカード捨て札効果やグレイプニルなどの間接除
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジWIZ-DOMPart4」
〇「道徳」の担い手”エリス・フォースナイト” 「正識の門」を構成する5つの柱のうち「道徳」の柱を受け持つ管理官であり、広大な領地の秩序を定めるほどの力を持つ魔導具である”封鍵”の担い手の一人でもある。 彼女が持つ封鍵、「剥装の杖」は「自我領域の心理基盤を崩す」という権能を持つと噂されるがそれを確かめようとする命知らずは未だいないようだ。 しかし彼女が管理する「道徳」の管理領域内は彼女の認知しない者に対しては容赦なく木偶のような状態を強いられるためその真偽は推して知るべきであろう。 それに加えて彼女が籍を置くフォースナイト家は欧州の魔術文化圏の実務采配を仕切る導知評議会の常任理事を代々司る名家のひとつとして知られており、彼女に仕える副官や部下たちは主の機嫌次第でいつ天災のような悲劇が自分たちに降りかかるかを心配するのが日常となっている。 それでも彼女の数少ない楽しみのひとつは自らの隔離空間で”お客様”を”おもてなし”することである。 …まあ”壊れたおもちゃ”を投げ出すまでの短い時間が彼女の孤独さを唯一癒してくれるものなのだろう。
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジWIZ-DOMPart3」
〇「熱情」の担い手”ミズキ・ドールクラフト” 「正識の門」を構成する5つの柱のうち「熱情」の柱を受け持つ管理官であり、広大な領地の秩序を定めるほどの力を持つ魔導具である”封鍵”の担い手の一人でもある。 彼女が持つ封鍵、「寂寞の窓」は「認識範囲内の生物の意識を支配下に置く」ということ以外は認知されていないため畏敬と畏怖を周囲に強制している状態のようだ。 しかし彼女の従える副官や衛兵たちは彼女に対して憧憬、いや崇拝というレベルの親愛感を露出させておりその身と自我を捧げる誓いを立てているらしい。 そして彼女の生家ドールクラフト家はその名が示すとおり「疑似家庭の人形使い」という概念魔術を受け継ぐ名家でありその秘められた魔術体系がどのようなものかは推して知るべしである。 そんな彼女のお気に入りは長い付き合いの老舗から納められているスパークリングワインにクリームチーズを合わせる夜のひとときであるが、その時間を共に楽しめる者がいないのが最近の不満のひとつのようだ。
「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジWIZ-DOMPart2」
〇「論理」の担い手”エレーヌ・フィッツヴァルド” 「正識の門」を構成する5つの柱のうち「論理」の柱を受け持つ管理官であり、広大な領地の秩序を定めるほどの力を持つ魔導具である”封鍵”の担い手の一人でもある。 彼女が持つ封鍵、「白夜の書」は「一定空間内の”理外の力”を管理下に置く」というものらしいが多くの者にとってその力を感知することは不可能であるためその事を話題に出すこと自体がタブー視されている。 そして彼女自身の扱う魔術は「有機体を魔術的機構として作り変える」というものであるため彼女に仕える者たちは日常的に盲信と服従を強いられている。 何故彼女がそのような魔術を会得したかは定かではなく何を目的としてその力を行使するのかは謎であるが、彼女自身の「論理」によって導き出された結論がそれを物語っている…というのが皆の理解である。 そんな張り詰めた空間の中でも彼女の涼しげなマリンブルーの美しい瞳は見る者の自我意識を絡めとって隷属させてしまうほどのものであり主従関係はかなり堅固なもののようだ。 でもアルコールはかなり苦手としており甘めのノンアルコールカクテル
「ちょっとうちの子見ていってアクエリアンエイジEGOPart13」
〇ロイヤルプリーストメイドI0-S”アリス” 「主人の生存権を脅かすあらゆる要因を排除しその身を護る」という至上命題の元で製造された斎木インダストリー製メイド型アンドロイドのワンオフ個体。 その防衛機能は事象改変を可能とするレベルの異能や魔術もシャットダウンできるという情報が流れているが真偽は定かでは無い。 さらには世界規模レベルのクラウドネットワーク掌握機能をも搭載しており多国籍企業や国家単位の機密情報をも扱うことができるようだ。 現在はEGOとWIZ-DOMの橋渡しとしての責務を任され、魔術文化圏のVIPの一人であるステラ・ブラヴァッキの側付きメイドとして日々を過ごしている。 …しかしEGO側がどのような意図をもって彼女のもとへこの機体を派遣したかについては厳重に秘匿されている。
「ちょっとうちの子見ていってアクエリアンエイジEGOPart12」
〇フォース・リバイバル”梅本凛花” アジア圏における「聖典」関連技術運用を統括する桜梅桃橘の四家のうち「複製規律」を受け持つ梅本宗家に籍を置く執行役のひとり。 彼女の異能は「現世から失われた技能や権能を再現し運用できる」というものであり、神代でしかありえない環境をも再現するとの情報がまことしやかに流れている。 その真偽の程は現状直轄の人間や梅本家当主しか把握できていないので彼女に”仕事”を頼めるルートを持っている者は各所でかなりな好待遇でもてなされているようだ。 そして日々超越者や神々の気まぐれへの対処に追われる立場であるためオフの日の羽目の外しっぷりは専属のサポートメンバーの悩みの種であり続けている。 そんな彼女ではあるが自らの執事には苦手意識を持っておりいつかやりこめてやりたいと思っているらしい。 それに休暇の時に選ぶ休養地が開放的なデザインのものに限定されているのはちょっとした反抗心によるのかもしれない。
bottom of page