「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジWIZ-DOMPart6」
- 4 日前
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〇「縁覚」の担い手”スフィア・ベルガーデン”
「正識の門」を構成する5つの柱のうち「縁覚」の柱を受け持つ管理官であり、広大な領地の秩序を定めるほどの力を持つ魔導具である”封鍵”の担い手の一人でもある。
彼女が持つ封鍵、「鬼縛の法衣」は「人々が持つ権利を公平にする」という権能を持つとされている。
しかし実際にそれを行使された場に帯同した者達は一様にその権能については口を開かないようだ。
それはこの権能が様々な意味で「人々の人生の意義を変える」という実態がある、ということにつながるからだという解釈が人々の中でまことしやかに広まっている。
そして彼女の実家ベルガーデン家は”禁忌の果樹園”の実質的オーナーのひとつでもあり、魔術文化圏での発言権がかなり大きいものであるようだ。
それに伴い”果樹園”がらみの利権は莫大な富が絡まる事案な為、現当主である彼女には周りの者の想像以上の精神的プレッシャーがかかっている。
そんな彼女が唯一心を許せるのが自らの眷属である小鳥たちであることは側近の者達にも秘密である。

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