「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジー極星帝国Part4ー」
- 4 日前
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〇炎烈皇”フォルテ・フォン・アーバンシュタイン”
極星帝国の広大な領地を分割統治することを極星皇帝より認められた6人の「領主」のひとり。
その力は神話の時代の再現さえも可能と伝えられており、それぞれの「領民」の熱烈な支持を集めているようだ。
加えてそれぞれの「領主」達は極星帝国帝都にある禁制書庫である「欠落書架」の管理者権限を有しており、有事の際に禁書の力を行使する権限を有している。
彼女の能力のひとつである「自分に対して畏怖の感情を持った者の精神を灼き尽くす」力は敵の意志力を簡単にへし折る彼女の絶大な存在感あってのものであろう。
彼女が管理している「アニヴェルセルの福音」は未来の予定があらかじめ記載されているといういわくつきの禁書であり彼女本人もしくは彼女から特別な許可を得た者以外が扱うことは禁じられている。
そんな彼女の余暇の時間は専ら詩作に明け暮れることだけに費やされているらしい。
たまたま放置されていたその詩作本を読んで感銘を受けた家政婦が彼女に感想を伝えた次の日にどこへともなく失踪した事については触れないことが側近の部下たちの暗黙の不文律である。

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