「ちょっとうちの子見て行ってアクエリアンエイジーダークロア編Part5ー」
- 4 日前
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〇「穏眠」の守護者”テネブラエス”
ダークロア管轄の禁制区域である「根源の森」に住まう概念的存在であり、生命の無意識領域を守護する者とされている四柱のうち「事象の終息と可能性の次世代移行」を司る一柱。
見かけこそあどけない少女の姿をしているが創世神話の時代から在り続けたその内面世界は人間や魔物のみならず神々や古代の精霊の意識をも飲み込む深さを持ち得ている。
彼女の権能のひとつである「事象の持つ可能性を凍結する」という力は様々な歴史の転換点において行使され、避けられない破滅や衰退の運命から民衆を救ったとする伝承が残されている。
そんな彼女はギブアンドテイクの概念を特に気に入っており時には人々の無理筋な要求も快く受け入れるなどする場面が見受けられている。
しかしその場合どれほどの”可能性”を召し上げられるのかは記録に残っていない。
その事実がどれほどの意味を持っているのかは推して知るべしなのだろう。
そんな彼女のご機嫌を取れるもののひとつにストロベリーパイが数えられるのは周知の事実であるが、その出来によっては次世代の可能性要因がどれほど摘み取られるかどうかわからないので差し入れようとした者は記録や伝承に残っていないようだ。

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